2月もオワル
こんばんはナナミンです。
思ったが吉日ということで思いつきで記事を書きます。
現在1号物件を購入して、一生懸命残置物処理をしてます。
軽トラで今の所8往復くらいしました。
意外とテキトーにもっていっても処理してくれますね。
あと少しで残置物処理は終わるかな。
キッチンの解体に時間かかるかもしれない。
やっぱり高くてもいいから、電動工具買わんとだめだ。
僕は30歳で身体鍛えてるから、ゴミ出しも一人でなんとかなるけど、これは普通の人は相当気合いれんとならんね。
友達や仲間いないと普通の人はきついかもな。
軽トラ1杯で約600円くらい。
まぁ残置物処理で1万くらいかな。
時間がかかってるから、機会損失だ。
時給換算するともっとかかるという意見もありますよね。
僕は時給換算するなら、時給通りに働けばええやんって思います。
コンビニのバイトでもパチンコ屋でも働いたらええんですよ。
(それを悪いとはいってない)
でも、それは労働力を切り売りしてるだけであり得るものは
労働力✕時間のお金でしかないのですよ。
労働力というのは使ったら摩耗し、再生産する、つまり回復するためにお金を使う。
結果、時給換算して労働力を切り売りした際の可処分所得って
労働単価✕時間から
(労働単価−再生産単価)✕時間
となり、再生産単価は労働単価が高くなるほど高くなるから
結局は時給仕事、労働力の切り売りの仕事は豊かになれないんですよ。
豊かにというか、楽にならないというべきですね。
ここらへんは聖丁先生がボイシーで詳しく説明してますね。
マルクス経済学やロバートキヨサキが取り上げてますよね。
じゃあどないせいというと
労働力から独立したお金を産む資産を持てということですね。
資産の運用利回り✕時間
が収入となり、そこには労働力は介入して折りません。
労働力が介入してないということは、労働力再生産の経費がかからないわけであります。
つまり、税金をのぞけば、資産からの収入はほぼ可処分所得となるのです。
つまり、労働力を時給仕事としてお金に変換するのではなく
労働力→資産
ここに投下するのが1番よいのですね。
労働力を貯める貯金箱とも資産は考えられます。
労働力を貯めておけば、貯金箱から毎月お金がでてきます。
それを具体的にイメージしやすいのが
不動産収入かもしれませんね。
特に今流行ってる、ボロ戸建てのDIYなんてまさにそれですよね。
お金持ちになる仕組みが上手くできてますよね。
ランチェスターの弱者の戦略にも合致するのかと。
まとまりなくなってきたので、とりあえずこのへんで。
またね。