ナナミンブログ 欲しがりません勝つまでは

某静岡県在住アラサー独身貴族まっしぐらなナナミンが本当の自由を手に入れるまでの奮闘記

2月もオワル 

こんばんはナナミンです。

 

思ったが吉日ということで思いつきで記事を書きます。

 

 

現在1号物件を購入して、一生懸命残置物処理をしてます。

 

 

軽トラで今の所8往復くらいしました。

 

意外とテキトーにもっていっても処理してくれますね。

 

 

あと少しで残置物処理は終わるかな。

 

 

キッチンの解体に時間かかるかもしれない。

やっぱり高くてもいいから、電動工具買わんとだめだ。

 

 

僕は30歳で身体鍛えてるから、ゴミ出しも一人でなんとかなるけど、これは普通の人は相当気合いれんとならんね。

 

 

友達や仲間いないと普通の人はきついかもな。

 

 

軽トラ1杯で約600円くらい。

 

 

まぁ残置物処理で1万くらいかな。

 

時間がかかってるから、機会損失だ。

時給換算するともっとかかるという意見もありますよね。

 

 

僕は時給換算するなら、時給通りに働けばええやんって思います。

 

 

コンビニのバイトでもパチンコ屋でも働いたらええんですよ。

(それを悪いとはいってない)

 

でも、それは労働力を切り売りしてるだけであり得るものは

労働力✕時間のお金でしかないのですよ。

 

労働力というのは使ったら摩耗し、再生産する、つまり回復するためにお金を使う。

 

結果、時給換算して労働力を切り売りした際の可処分所得って

 

労働単価✕時間から

 

(労働単価−再生産単価)✕時間

 

 

となり、再生産単価は労働単価が高くなるほど高くなるから

 

結局は時給仕事、労働力の切り売りの仕事は豊かになれないんですよ。

 

 

豊かにというか、楽にならないというべきですね。

 

 

ここらへんは聖丁先生がボイシーで詳しく説明してますね。

https://voicy.jp/channel/657

 

 

マルクス経済学やロバートキヨサキが取り上げてますよね。

 

じゃあどないせいというと

 

 

労働力から独立したお金を産む資産を持てということですね。

 

 

 

資産の運用利回り✕時間

 

 

が収入となり、そこには労働力は介入して折りません。

 

 

労働力が介入してないということは、労働力再生産の経費がかからないわけであります。

 

つまり、税金をのぞけば、資産からの収入はほぼ可処分所得となるのです。

 

つまり、労働力を時給仕事としてお金に変換するのではなく

 

 

労働力→資産

 

ここに投下するのが1番よいのですね。

 

 

労働力を貯める貯金箱とも資産は考えられます。

 

 

労働力を貯めておけば、貯金箱から毎月お金がでてきます。

 

 

それを具体的にイメージしやすいのが

 

 

不動産収入かもしれませんね。

 

 

特に今流行ってる、ボロ戸建てのDIYなんてまさにそれですよね。

 

お金持ちになる仕組みが上手くできてますよね。

 

 

ランチェスターの弱者の戦略にも合致するのかと。

 

 

 

まとまりなくなってきたので、とりあえずこのへんで。

 

 

またね。